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《バレル()/barrel》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 女 種族 人間 血液型 B 常に軍服を着用し、長く伸びた銀髪に軍帽を被った将校風の格好をしている ナイフから銃、挙句に大砲から戦車まで武器兵器なら大抵使いこなしてしまう能力の持ち主 凄まじい跳躍力や怪力は無いが、人の枠に収まる範囲で強力な体力と、超人級の再生能力を持つ 「普通の人間、又軍人としては」最高クラスのスペックを誇る …が、身体の耐久力は見た目通りなので強力な攻撃を喰らうと吹き飛ぶ。直ぐグロい姿になったり虫のように死んだりする。 しかし余裕で再生するゆとり仕様。コンティニューペナルティーなんか無いです。 ちなみに軍服は再生しないらしいが、ストックは倉庫を借りても良い位あるらしい。安心である 「何も無い所から武器、兵器を取り出す程度の能力」 ナイフから対戦車兵器まで大抵何でも出せる。まさに四次元ポケット 外見年齢はギリギリ十代後半位か。中ごろ位かもしれない 現在は、マイティ国との戦闘で右目を失明。周りの骨肉も再生していない為、眼窩部から額の三分の一程を隠す大きめのアイパッチを使用している ちなみにこの眼帯、視神経と無線接続され、ズーム機能は勿論レーダー機能や赤外線カメラ、暗視カメラ機能まで付いた高機能カメラを内蔵。充電式。 寧ろ肉眼より便利という超性能眼帯 眼帯の下は火傷とも何ともつかぬ酷く爛れた有様 鏡で見た所普通にショックを受けたらしく、人前で眼帯を外す事は絶対に無い。 好物はカルピスソーダと和菓子 最近出番が無い事をひっそりと気にしている 勿論中身のせいである 陽一が復活してそれはそれはうれしい反面 家に居候され、夜寝るに寝られないらしい 無限コンティニューを良い事に、自分の周りの人間のためなら相当な無茶をする。 敵わない相手でも毒ガスをばら撒く等凄まじい手段を使用する。 +多分人間説 身体は正真正銘外見通りの人間である。 元々戦災孤児だった彼女に身寄りは無く、 一人で居た所を男に襲われ、人間とは思えない姿で惨殺されるが 生前軍人だった父の他、無数の兵士達の霊魂がとり憑いてしまい 生まれつき霊的に強かった彼女がその霊を無意識に全て喰らってしまった為に復活、ついでにこうなった 武器兵器の扱いも四次元ポケットも無駄な知識も言動もほぼその影響である 関連ページ クロ よっちゃん キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《バレル()/barrel》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 女 種族 人間 血液型 B 常に軍服を着用し、長く伸びた銀髪に軍帽を被った将校風の格好をしている ナイフから銃、挙句に大砲から戦車まで武器兵器なら大抵使いこなしてしまう能力の持ち主 凄まじい跳躍力や怪力は無いが、人の枠に収まる範囲で強力な体力と、超人級の再生能力を持つ 「普通の人間、又軍人としては」最高クラスのスペックを誇る …が、身体の耐久力は見た目通りなので強力な攻撃を喰らうと吹き飛ぶ。直ぐグロい姿になったり虫のように死んだりする。 しかし余裕で再生するゆとり仕様。コンティニューペナルティーなんか無いです。 ちなみに軍服は再生しないらしいが、ストックは倉庫を借りても良い位あるらしい。安心である 「何も無い所から武器、兵器を取り出す程度の能力」 ナイフから対戦車兵器まで大抵何でも出せる。まさに四次元ポケット 外見年齢はギリギリ十代後半位か。中ごろ位かもしれない 現在は、マイティ国との戦闘で右目を失明。周りの骨肉も再生していない為、眼窩部から額の三分の一程を隠す大きめのアイパッチを使用している ちなみにこの眼帯、視神経と無線接続され、ズーム機能は勿論レーダー機能や赤外線カメラ、暗視カメラ機能まで付いた高機能カメラを内蔵。充電式。 寧ろ肉眼より便利という超性能眼帯 眼帯の下は火傷とも何ともつかぬ酷く爛れた有様 鏡で見た所普通にショックを受けたらしく、人前で眼帯を外す事は絶対に無い。 好物はカルピスソーダと和菓子 最近出番が無い事をひっそりと気にしている 勿論中身のせいである 陽一が復活してそれはそれはうれしい反面 家に居候され、夜寝るに寝られないらしい 無限コンティニューを良い事に、自分の周りの人間のためなら相当な無茶をする。 敵わない相手でも毒ガスをばら撒く等凄まじい手段を使用する。 +多分人間説 身体は正真正銘外見通りの人間である。 元々戦災孤児だった彼女に身寄りは無く、 一人で居た所を男に襲われ、人間とは思えない姿で惨殺されるが 生前軍人だった父の他、無数の兵士達の霊魂がとり憑いてしまい 生まれつき霊的に強かった彼女がその霊を無意識に全て喰らってしまった為に復活、ついでにこうなった 武器兵器の扱いも四次元ポケットも無駄な知識も言動もほぼその影響である 関連ページ クロ よっちゃん キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 「衝撃の」の称号付けられそうだな -- (道真) 2011-06-29 21 29 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/07/21(月) 17 43 42.16 終了時間:2008/07/21(月) 18 16 50.92 概要 発売 90年3月2日 メーカー データイースト ジャンル アクション/シューティング 「俺たちの怒りは頂点に達した!」熱いコピーとタイトル名にもなっている武器の壮絶な破壊力で有名なデコのトップビューACTの移植版。 アーケード版はループレバーでどの方向も撃てたようだが、ファミコン版は向いた方向のみ射撃可能になっている。怒よりスマートな移植っぷり。 道中赤い敵を倒して出てくる鍵で箱を開け、各種武器(段数制限有り)や手榴弾強化(威力は鬼強)、そしてヘビーバレルの部品を回収して破壊的戦闘(パワーアップウォーと読みましょう;メーカー奨励)を繰り広げる。 ヘビーバレルの部品を全てそろえると一定時間、ド派手で激強な攻撃を行えるが、道中いつヘビーバレルを完成させるか、それまでどの武器でしのぐかがポイント。 主1 プロが来るまでの繋ぎで2Pプレイでやってみたら、すぐにクリアできてしまったという……。 ボスは弱いくせに道中がやたらめったら難しいです。 ヘビーバレルはなかなか完成しないのであまり役に立たない(´・ω・`) ▲ラス面道中に出てくる謎の閣下 ▲いきなりボス登場! ▲2人でフルボッコにします ▲倒したとき、2Pはお亡くなりに ▲FIN! ▲おまけ。使えないヘビーバレル
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登録日:2010/11/21 Sun 21 15 04 更新日:2023/11/17 Fri 21 26 35NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BW きのこ くさ さいせいりょく どく ほうし アラブルタケ イカサマ キノコ キノコのほうし キン肉マン クラベル コジロウ サブウェイでは鬼畜 シングル微妙 タマゲタケ ダブルトリプルでは強ポケ ダブルバトル向き テペン トリパ バレバレ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 モロバレる モロバレル モンスターボール モンスターボールに擬態 ←ただしバレバレ ロケット団 名前が逆に秀逸 地味 意外にちっちゃい 擬態 日村勇紀 毒キノコ 石塚運昇 竿師 第五世代 胞子使い最硬 \キュイ/ モンスターボールのカサを見せつけ獲物を誘き寄せようとするがだまされるポケモンは少ない。 出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2、第25話『アララギ研究所!新たなる旅立ち!!』、12年6月21日~14年3月27日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.591 分類 きのこポケモン 英語名 Amoonguss 高さ 0.6m 重さ 10.5kg タマゴグループ 植物 性別比率 ♂50♀50 タイプ くさ/どく 特性 ほうし(接触技を受けると各10%の確率で相手を毒・麻痺・眠りのいずれかにする) 隠れ特性 さいせいりょく(ひっこめると体力が最大値の1/3回復する) 種族値 HP 114 攻撃 85 防御 70 特攻 85 特防 80 素早さ 30 合計 464 努力値 HP+2 タマゲタケがレベル39で進化。 ■概要 傘の部分にモンスターボールそっくりな模様を持つキノコのような姿をしたポケモン。 両手にも同じ模様の傘を持つ。 そそりたつカサの下の玉二つ…ごくり。 モンスターボールに擬態し、その傘を揺らしながら獲物をおびき寄せる。(弱ったポケモンはモンスターボールにおびき寄せられるという公式設定がある) だがその擬態の完成度はかなり低く、騙される者はほとんどいないらしい。色味も若干違うし。進化前は小さくて騙せそうだったのに…。 まさに名前通りのモロにバレバレの擬態であり、全体的変わった名前が多い第五世代のポケモンの中でも一際変わった名前を持つポケモンである。 直球過ぎて逆に秀逸。 ちなみに口から毒の胞子を吹く。早く洗い流さないとキノコが生えてくるとか。でも「どくのこな」は遺伝限定。 キノコのポケモンとはいっても他の最終進化形のキノコはでかいキノコに乗っ取られた昆虫だったり、キノコまんまな姿からトカゲのような人型になったり、ホラーチックなキノピオキノコの妖精だったり、どう見てもキクラゲじゃなくてクラゲだったりとやけにキノコ以外の部分が目立つ体型をしている中、モロバレルはキノコの柄から腕が生えただけのシンプルなデザインのため、案外現実のキノコに一番そっくりだったりする。 ちなみに「キノコと言えば」な毒を持っているのもコイツだけ。 ■ゲームでのモロバレル 進化前のタマゲタケは6番道路(冬は7番道路)に登場する。 モロバレルそのものは10番道路や11番道路等のチャンピオンロードに行く途中の道に登場する。 どちらも設定通りアイテムボールに擬態しており、アイテムだと思って調べると戦闘になる。 いわゆる前作までのビリリダマ・マルマインのような存在である。 しかし設定的にはその擬態はバレバレなはずなのにこの時の擬態はほぼ完璧で初見では絶対にひっかかる。 主人公が間抜けなのか… しかし一つ捕捉しておくとコイツらはキノコであるが故に異様に密集して生息しており、 端からみると不自然に大量のアイテムが落ちているように見えるので、見分けようと思えば簡単に見分けがつく。 (アイテムが草むらの上に落ちているのか、草むらの中にある白地に落ちているか) この辺りがビリリダマとの擬態能力の差であろう。 オープンワールド化の進んだスカーレット・バイオレットではタマゲタケのサイズの小ささが反映された結果、アイテムボールであることを示す光の柱が無いとまず間違いなく擬態に引っかかる。 モロバレルとそっくりさんは大きいのでこっちはそう引っかからない。 色違いは赤い部分が青くなる。早い話がモンスターボールからスーパーボールにグレードアップする。 ■対戦でのモロバレル HPに優れる一方で素早さは鈍足、それ以外の能力は平均的。 ドーブルを除けばパラセクト、キノガッサに続いて三番目となるあの、命中100%の催眠技「キノコのほうし」使い。 他二匹と比べてかなり耐久が高く、四倍弱点が無いため安定感がとても高いのが特徴。 大抵の攻撃一撃程度なら耐えてくれるためほぼ確実に相手を眠らせる事が出来るのは大きな利点。 バトルサブウェイでは「キノコのほうし」「かげぶんしん」「ねをはる」「ギガドレイン」を覚えた運ゲ型のモロバレルが要注意扱いされており、 タワークオリティならぬサブウェイクオリティを存分に味方に付けプレイヤーを絶望させてくる恐怖のキノコ。 しかし「キノコのほうし」以外に目ぼしい技が無く、攻撃技は草タイプらしくタイプ一致以外貧弱。 特に物理のタイプ一致技は一切覚えない。また草タイプの癖に「やどりぎのタネ」も覚えない。 上記のサブウェイの型もサブウェイクオリティに助けられている感が強く実戦向きかと言われると微妙なところ。 能力値が全体的に尖っていない事や特性の微妙さも相まって良くも悪くも「キノコのほうし」が出来る事以外は総じて地味な印象。 しかしその「キノコのほうし」自体のアドバンテージは大きいのでトリパで使う等の工夫で頑張ろう。 ただし、特性「ほうし」は時々「キノコのほうし」発動の邪魔になることがあるので注意。 一応サブウェポンとしては「イカサマ」と「めざめるパワー」がある。 特に特性「ほうし」を活かす場合必然的に物理受けとなるため、相手の攻撃を利用する「イカサマ」とは相性が良い。 (もっとも、「ほうし」抜きにしても環境とタイプ的に物理受けとして使う方が無難か) 「イカサマ」の基本性能自体が高めで悪タイプ特有の半減され難さもあり、下手すると一致技よりも使う機会が多い。 めざパのタイプは草タイプの例に漏れず、炎か氷が使いやすい。 シングルでは微妙なポケモンではあるが、ダブル&トリプルバトルでは一変。 相手の攻撃を自分に引き寄せる「いかりのこな」を覚えるため持ち前の耐久を生かす事が可能。 さらに「トリックルーム」内では最速100%催眠使いという悪魔と化す。 自分は胞子で相手を眠らせまくり、相方で殴り放題というのはまさにワンサイドゲームである。 もちろん前述の怒りの粉でトリル発動をサポートしたり、自分が遅いので対トリパ性能も抜群。 また、同じ草タイプで強力なサポート性能を誇るエルフーンにも、「ヘドロばくだん」があれば強くなる。 まさに対策しないと全滅の可能性もある、とても恐ろしいポケモンである。公式大会のイッシュダブルでも大暴れしたそうな…… またローテーションバトルでもなかなかの強敵。 こちらも基本的にキノコの胞子をばら蒔き続け、隙を見て控えのパルシェンで殻を破ったりして全タテを狙うことができる。 このようにシングルしかやらない人には印象が薄いが、それ以外のルールでの対戦をやる人にとっては非常に意識しなければならないポケモンと言える。 しかし第七世代ではミミッキュをはじめとしたフェアリータイプに非常に強い点、「クリアスモッグ」「イカサマ」による起点防止性能の高さ、特性「さいせいりょく」によるサイクル性能の高さ等からシングルバトルでも使用率を上げてきている。 ■アニメでのモロバレル BW編エピソードNから、ロケット団のコジロウの手持ちとして登場。 CVは石塚運昇。 のしかかりでサトシのピカチュウを気絶させる等、実力は高いがこれまでのコジロウのポケモンの伝統であった愛情表現を行わず、登場期間の短さもあって正直影は薄い。 使用技は「のしかかり」「しびれごな」「めざめるパワー」。 余談だが鳴き声がやけにかわいい。か弱いポケモンと思わせる為の偽装だろうか…… そして進化前のタマゲタケはぬいぐるみ化されたり、一時期PDWでカフェのウェイターしたりと地味に公式にプッシュされている。 ぬいぐるみはけっこう可愛いのでオススメ。 「あっ、モンスターボール見っけ!いただきま~す…ん?」 「それはおじさんのキノコのカサ! 有効に活用してくれ!」 騙された方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYだとポケトレつかってメタモン厳選しようとすると、高確率でこいつが出てきて殺意を覚えるようになってくる。 -- 名無しさん (2013-11-20 22 39 23) ダブルの申し子 -- 名無しさん (2014-02-24 21 29 42) ↑↑ゴチミル、プリン、ヨルノズク、ゾロアーク「おいすーwwwww」うこいつらのか顔見たくない…… -- 名無しさん (2014-02-25 11 06 37) シングルとダブルえ -- 名無しさん (2014-05-21 16 47 04) ミスった。シングルとダブルで評価がこうも変わってくるポケモンはそういない。 -- 名無しさん (2014-05-21 16 48 18) 準伝説やメガシンカ、種族値の暴力ひしめくダブルバトルにさらりと混じる毒キノコ -- 名無しさん (2014-05-21 17 10 00) ダブルトリプルでも大活躍なファイアローが登場してなお相変わらず採用率高いってのが恐ろしい -- 名無しさん (2014-08-03 23 54 11) こいつの色違いもビリリダマ同様「スーパーボール」なんだな。 -- イキーダ (2014-09-04 06 36 22) 宿り木覚えないのはまあ、キノコだし……。ほぼ動物なエルフーン、ほぼ金属なナットレイが覚えるのはヒミツ。 -- 名無しさん (2014-09-24 01 00 01) ↑↑↑アローの鉢巻ブレバ耐えやがった。このおかしい耐久で、草毒の最低限の攻撃範囲にいかりのこなの優先度による挑発耐性(無論メンタルハーブの余裕もありそう)、耐久とかみ合いすぎる特性、これでキノコホウシと来るからな。それと一回こなで引きつけただけで無双が完成(はらだいこやらトリル他)することもザラで、対策と言っても耐久から集中的になりやすく、バレルの隣に対してガラ空きになることもザラ。正直、メガガルーラ、クレセリア、しんかのきせき、ダクホ、メガゲンガーと一緒に禁止でもいい。 -- 名無しさん (2014-11-10 02 57 09) まあ防塵っていう対抗策できたけどね -- 名無しさん (2014-11-15 11 39 38) ↑たしかにシュバルゴ頼りになってるが大問題はのこってる。有用なのがそのくらいしかいない。要するに総合的にはまるで調整になってない。メガガルに対するメガミミが結局消えかけなことからも、対策前提調整なんて意味をなさない。やはり禁止に。 -- 名無しさん (2015-01-17 02 54 59) アニメでは登場したタイミングが悪かった -- 名無しさん (2015-07-07 12 56 44) サボネア「草ポケモンのくせにコジロウに抱き付かなかったポケモンがいるらしい」 -- 名無しさん (2015-08-16 16 03 57) ちんまんパで爆笑した くそこん -- 名無しさん (2016-09-14 11 12 58) 記事のワンサイドゲームという表記はかなり正しい。テテフのFサイキネすら低乱数にできる輝石にも匹敵する耐久からほぼ確実にキノコほうしまける。これが何を意味するかはエアプでなければわかると思う。特に今のメガシンカゲンシカイキZなしのGSだと、バレルを弱点で巻き込める全体攻撃がほとんどないからか、まさにバレル1強。他にも壊れ点はあるが禁止でもいいようなところはある -- 名無しさん (2018-10-02 14 05 15) そういや少し前のゲンシカイキメガシンカ解禁のインターネット大会でもバレルが11位にいたっけ。もはやモロバレル自体が運ゲーのようなところがある -- 名無しさん (2018-10-02 14 06 40) 第8世代はダイジェット環境に加えてフィールド合戦が激しく更にブリムオンの登場で逆風が強い -- 名無しさん (2020-07-18 16 04 09) スカーレットの図鑑説明文で、モンスターボール開発者がタマゲタケ好きだった可能性を挙げている。なので、こいつらがモンボに似ているのではなく、モンボのデザインをこいつらに寄せた可能性も出てきた。 -- 名無しさん (2022-12-11 21 10 05) リフスト習得でヤロバレルが洒落にならない強さに -- 名無しさん (2022-12-18 13 59 57) 当初からダブル最大の過ちレベルの凶ポケ、シングルでは普通だったけど世代が下るにつれてシングル適正もどんどん増えてきたやつ。もちろんダブルでもずっと強い。 -- 名無しさん (2023-02-11 12 48 34) 名前 コメント
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注意 本稿では、『ヘビーバレル』のAC版・FC版双方を扱います。判定は両機種共「ゲームバランスが不安定」に指定されていますが、それぞれの不安定要素のベクトルが異なります。 ヘビーバレル (AC) 概要(AC) 評価点(AC) (ゲームバランス的な意味で)呪われし「怒」の系譜 問題点(AC) 制限時間 ジェットパック兵 巨大クレーン(2面ボス・6面中ボス) 赤ヘリ2機(4面ボス) やたら固いラスボス 総評(AC) 移植(AC) ヘビーバレル (FC) 概要 (FC) 問題点 (FC) ぶっ壊れ性能に変貌してしまった「赤手榴弾」と「火炎放射器」 等速直線運動で数ドット滑る自機 一部アイテムが区別不可能 エンディングが簡素過ぎ 評価点 (FC) 賛否両論点(FC) 総評 (FC) 余談 ヘビーバレル (AC) 【へびーばれる】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 データイースト 稼動開始日 1987年 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 制限時間短すぎジェットパック兵の自機重なりバグ巨大クレーン強すぎアーケードゲーム史上最強の赤ヘリラスボス固すぎ→制限時間が(ry 俺(プレイヤー)たちの怒りは頂点に達した! 概要(AC) データイーストがSNKより『怒』のライセンスを取得し製作した、『怒』の公式改造のようなゲーム。 全7面。2人同時プレイが可能。「ショット」と「手榴弾」という基本ゲームシステムや全体的な展開などはやはり『怒』や『バトルフィールド』などに準じているが、赤兵が落とす「鍵」を消費して武器箱を開けてパワーアップアイテムを得るという変わったシステムが追加された。 評価点(AC) 「ヘビーバレル」による撃ちまくりのカタルシス。 各地の武器箱に隠されたパーツを6つ集めると、ザコだろうがボスだろうが一撃で倒す巨大弾を連射可能な3mはある巨大な銃「超絶的最終・最強兵器 ヘビーバレル」(正式名称)が1分近く撃ち放題になる。 この極端すぎる一定時間のカタルシスは1987年当時までのゲームでは前代未聞ともいえる豪快な要素であり、当時のアーケードゲーマーに絶大なインパクトを残した武器であったともいえる。 この作品より後々…格闘ゲームの「超必殺技」や、例えば怒首領蜂大往生の「ハイパー」など、凄まじい一発逆転の要素が存在するアクションゲームやシューティングゲームなどが数々発売されるが、本作がその先駆者であったと言ってもよい。自由な発想・自由な味付けが持ち味だったデコには先見の明があったのではないだろうか。 変に癖のある日本語ボイス アーケードのデコゲーといえば、『ウルフファング 空牙2001』や『ファイターズヒストリー』といった外国語によるボイス演出をウリにしているが、本作は何と全編デコ社員による日本語ボイスというACのデコゲーにしては珍しい構成。 しかも、各種ボイスもゲーム開始時の「ごー!」、アイテムを取得すると「よぉし!」、自機がやられると「うわぁ!」、ヘビーバレルのパーツを取得する度に「ワン」「ツー」、そしてヘビーバレル完成後の「へウ゛ィィィィィバレェル!!」と妙に味がある。このため本作の主人公はある意味では溝口誠の先祖とも言えるだろう。 ちなみに海外版のボイスはいつものデコゲーと同じく外国語が中心の構成なので、「デコゲーは英語が至高なんじゃ!」と思う熱烈なデコファンは海外版をプレーするべし。 (ゲームバランス的な意味で)呪われし「怒」の系譜 『怒』や『バトルフィールド』同様爽快感はかなりのものなのだが、本作「も」ゲームバランス上の重大な欠陥が目立つ内容であった。 実は『怒』→『バトルフィールド』→『ヘビーバレル』→『怒号層圏』、果ては移植版のファミコン版『怒』(マイクロニクスによるアレンジ移植)『怒II』(こちらもマイクロニクスによる怒号層圏のアレンジ移植)、ファミコン版『ヘビーバレル(デコが移植…本記事下部にて解説)』にまでも共通してしまっている。 『怒』直系の作品は基本的にどれも爽快感があるものの、機種が違おうが時期が違おうが開発会社が違おうが例外なくゲームバランス上の重大な欠陥が必ずいくつもあるという犬神家もかくやの呪われようの悲痛な作品群であったと言わざるを得ないだろう。 以下、本作『ヘビーバレル』の問題点に迫る。 問題点(AC) 制限時間 本作はタイムオーバーになると、伝統の「赤手榴弾」が画面下外からひっきりなしに多量に飛んでくるため事実上ミス確定となる基本システムが存在している。 …のだが、実際はミスして復活しても一度赤手榴弾モードになるとステージクリアしない限り永遠に赤手榴弾モードが解除されず事実上「タイムオーバーになるとゲームオーバー確定」になる。おそらく設定ミスと思われる。 それだけならまだ「厳しい仕様」で済むが、なんとその肝心の制限時間が短すぎる上残り時間が不可視。「怒」の様に警戒しながら進めば、容赦ない強制ゲームオーバーの洗礼が待っている。あまりにも厳しすぎる。 ジェットパック兵 自機のまわりで一定距離を保ち、倒さない限りいつまでもまとわりつくザコ敵。多くの面に登場する。 なのだが、運が悪いと「自機に重なった状態」をいつまでも保つバグ挙動でこちらをゲームオーバー確定に追いやる。 ジェットパック兵には他の敵同様接触判定がある上、本作では敵に触れるとミス。自機が触れた敵も倒れてはくれない。しかもミスした自機はミスした座標でそのまま初期装備で復活する。そして、ミス復活後の自機は数秒間無敵だが攻撃判定を持っていない。 前述の仕様に加えて、自機の初期状態の攻撃手段(通常ショットと小さな手榴弾)攻撃判定は自機のかなり前方から発生する。つまり、「一度完全に自機に重なってしまったジェットパック兵を始末する手段は存在しない=重なられた瞬間ゲームオーバー確定」である。 巨大クレーン(2面ボス・6面中ボス) 狭い足場、あまり速くない自機の移動速度、あまり長くない自機の攻撃のリーチ。無茶な接近を強要する条件下で「極太レーザー」に等しい高速のアーム伸ばし攻撃をほぼノーモーションで繰りだす(一応、一瞬だけ動きを止める)。 しかも攻撃判定がアームの見た目より広い詐欺判定持ちな上、横移動速度が恐ろしく速い上、耐久力も高い。序盤からいきなり極悪なボスである。もちろん、その強さは本作屈指。 なお、このボスは6面で2機同時に再戦することとなるためその難度は未プレイ者も推して知るべし。 赤ヘリ2機(4面ボス) アクションゲームやシューティングゲームの赤ヘリは『プラスアルファ』や『ゲーム天国』のプーペラ、『ツインコブラ』の1P、『メタルスラッグX』3面のPRショーブ(赤)、『ケツイ~絆地獄たち~』のティーゲルシュベルト(Aタイプ自機)、『UNDER DEFEAT』の1P…などなど、敵だろうが味方だろうがとにかくやたら強いと相場が決まっている。しかし、本作の赤ヘリは想像を絶する強さだった。 見た目は青いザコヘリの色違い(青ヘリはのろのろ一方向に飛びながらザコ兵と同じ銃弾をちょこっと連射するだけ)。だが、その強さは別次元に達している。 このボスは高速で画面中をふらふら飛び回りながら、所かまわず「戦車砲を薙ぎ払うように5連射する」という極悪な攻撃手段を持つ。戦車の主砲を連射できるヘリを開発するとは、さすがヘビーバレルを作り上げた組織である。 戦車砲は爆風による攻撃判定も弾そのものの判定も見た目以上に大きく単発でもそこそこ脅威。それを2機左右挟み撃ちで位置取りがフリーダム、しかもそれぞれが至近距離からでも遠距離からでも乱射してくる。つまり戦車砲5連射は基本的には回避不能。 さらに、赤ヘリ戦では足場の横幅が非常に狭いため都合良く大きく避ける事は不可能。前述の戦車砲乱射により細かい避けも不可能。 耐久力もしっかり他のボスに引けをとらない高さという理不尽そのものの強さ。 繰り返すが、赤ヘリの攻撃を避ける事は基本的に不可能。しかもその耐久力の高さから、ミス後の初期装備で残機押しで勝とうにも残機がまず足りない。ヘビーバレルを持ち込めるよう調整して出現と同時に2機とも始末しない限りゲームオーバーが待っている。かの有名な「死ぬがよい」を通り越して、ヘビーバレル無しで戦闘開始すれば「死んだ」としか言いようのないバランス調整放棄ボスである。 やたら固いラスボス 非常に固い。 しかも、足場は画面下4分の1程度の狭い範囲のみ。 赤ヘリ同様ヘビーバレルで出現と同時に始末しないと制限時間切れでゲームオーバーになる可能性大。 総評(AC) 『怒』と差別化されたゲームシステムや妙に愛着のある社員ボイスについては良いものの、シビアな制限時間や厄介な敵の存在から人気を得ることなくマイナーゲーに沈んでいった一作。 移植(AC) 一応、アーケードやファミコンのデコゲーやテクノスジャパン、カルチャーブレーンのゲームを収録したハード『ジェネレーション3』にAC版が収録されているが、海外版での収録の為、国内版に愛着のあるプレイヤーは注意。 ゲーム的には国内版と殆ど変わりないが、タイトル画面でメーカー名が『DATAEAST USA』名義になっているのと、先述の通り音声がネイティブな英語になっている点。 ヘビーバレル (FC) ジャンル アクションシューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 データイースト 発売日 1990年3月2日 定価 5,800円(税別) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント ヘビーバレル涙目赤手榴弾と火炎放射器が間違った性能に滑る自機一部武器アイテムが識別不能 概要 (FC) 業務用のファミコン移植版。 十字キーでプレイヤーの操作、Bで銃を撃ち、Aで手榴弾を投げる。 FCへ移植されるに当たり、鍵無しで入手可能なアイテムは廃止され、全てのアイテムが鍵付きの武器箱から入手する方式に変更された。 問題点 (FC) ぶっ壊れ性能に変貌してしまった「赤手榴弾」と「火炎放射器」 本作がウリにしていたのは、業務用同様パーツを6つ集めるとザコだろうがボスだろうが一撃で撃破する巨大銃「超絶的最終・最強兵器 ヘビーバレル」(正式名称)を1分ほど撃ち放題になる…という当時までのゲームでは前代未聞のカタルシス。 なのだが、各ステージのそこら中でいくらでも入手できる「赤手榴弾(初期弾数40発)」と「火炎放射器(初期弾数90発)」にまでヘビーバレル並の攻撃力があるという致命的な調整ミス。 ヘビーバレルの存在感もぶち壊しなうえ、そもそも全てのボスが「出現と同時に赤手榴弾2発と火炎放射器の炎を重ねておく」事で攻撃を繰り出す様を拝むことなく撃破できてしまい、あまりにも低難度が過ぎる。 等速直線運動で数ドット滑る自機 ゲームバランス面とは少し違う話であるが、移動が地味にすごく変。十字キーの入力を止めてから8ドットほど強制的に等速直線運動で滑るように勝手に歩行する。これもプログラムミスなのだろうか。 ちなみに、同じくデコの業務用『コブラコマンド』もほぼ同じ重大な移動仕様ミスが存在している。(ファミコン版では直っている) 一部アイテムが区別不可能 手榴弾と赤手榴弾のアイテムのグラフィック、ショットガンと火炎放射器のアイテムのグラフィックがなぜか完全に同一である。色も同じ。おそらく設定ミス。 配置アイテムは固定なので、どうしても欲しくないアイテムがある場合は配置を覚えるしかない。 エンディングが簡素過ぎ エンディングは真っ暗な画面にお褒めのメッセージ(英語)が表示され、それが流れてスタッフロール、最後に「THE END」。味気ない。 評価点 (FC) ファミコン後期に発売されたゲームらしく、グラフィック・音楽共にクオリティが高い。 賛否両論点(FC) ゲーム性の変更 業務用ではループレバーを採用したゲーム性であったが、ファミコンに移植されるに当たってよくある『戦場の狼』タイプのゲーム変化を遂げている。 この点は先に発売された『ゲバラ』でも同様でもあり、ファミコンではループレバー操作の再現が難しい事から妥当な点ではあるが、業務用の操作がオミットさせられた事は残念に思うプレイヤーも少なくは無い。 総評 (FC) 業務用の雰囲気は頑張って表現できてはいる。 しかし業務用とは真逆の「ゲームが極端なヌルゲーになる」方向と、「操作が不快になる」方向で問題が浮かびあがっている。 余談 本作は後発のデータイースト作品にも色々と影響を与えている部分が多い。 ヘビーバレルのシステムは『シークレットエージェント』のゴールデンガンに転用され、パワーアップアイテムの一部は『ミッドナイトレジスタンス』で採用されている。 概要の方で『怒』の公式改造のような作品と記述されているが、実際に『怒』基板を解析し、更にとんでもない事にプログラムソースの一部を盗用してSNKから文字通り 怒 られるという情けないエピソードがある。 後にデータイーストは懲りずに某作品で同じ事をやらかして訴訟沙汰になってしまうのだが、それはまた別のお話。 本作のFC版で、主人公を「チップ」と「デール」にすげ替えた海賊版があり、彼らが火炎放射器で消毒しまくる様は非常にシュールである(もっとも、FCの性能上あまり彼らには見えないが)。
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モロバレル No.591 タイプ:くさ/どく 特性:ほうし(接触技を受けると30%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする) 夢特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:BW/BW2 ミミック HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モロバレル 114 85 70 85 80 30 マルマイン 60 50 70 80 80 140 唇仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 チャーレム 60 60 75 60 75 80 チャーレム 60 172 75 60 75 80 ルージュラ 65 50 35 115 95 95 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこうエスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- モロバレル 雑談サブウェイ型 コジロウ型 まるころ型 物理型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 雑談 たった一人でローブシンの群れに立ち向かったというタマゲタケ先輩…いったい何者なんだろう。 BW2では各地にあるかくしあなで出現(特性はさいせいりょく)。やっぱりモンスターボールがシンボルマークで、アイテムだろうと思ってレポートしなかったトレーナーを驚かせる。 もちろん草むらにアイテムのフリをして待機しているものもおり(特性はほうし)、これに限ってはその場所で出現するやせいのポケモンよりやたらレベルが高い。 (25~30程度の13番道路でLv36、40~47程度の22番道路でLv56) ↑しかも今回はフェスミッション「きのこの隠れんぼ!」を開催すれば何度でも復活する仕様! 育てておくとシズイ戦で役に立つかも。ブルンゲルがあやしいかぜを連発するため他の手持ちも含めてどくどくで潰せる。 突然ですがアンケートです。 ボール型なのはキノコの傘だけなので真横から見たら名前通りモロバレだけど高さが0.3mの奴とボール型だけど高さが1.5mもある奴とではどちらがモンスターボールと見間違えやすいと思いますか? ↑何にでも化けられる子たちたちが嘲りの目で見ています ↑「物」には化けられなかったような気が… ↑後者二体はともかく、メタモンは石に変身できるらしいからいけるんじゃね? ↑ゾロリ2号は幻影で自分のみならず周りの景色も変化させていたからいけるのでは? 一番↑モロバレルは上空からなら大丈夫だけど地上からだと体埋めても無理。マルマインは周囲の風景次第で遠くからなら大丈夫。もしくは物まね小さくなるを駆使すれば。てか、ポケモンはボールに収まるサイズにまで小さくなる事ができるんだから…あれってボールの性能だっけ?ボールの大きさってどれ位? ↑手のひらサイズくらいなのかな。戦闘時アニメとか、テレビのほうのアニメでは、だけど。 なんか真ん中のボタンみたいなの押す前はピンポン玉くらいの小ささだよね。 ↑↑Wikipediaによると、「ポケモンは衰弱した際に小さくなって隠れる本能がある。 これを発見したタマムシ大学のニシノモリ教授が1925年にモンスターボールを開発。」って公式設定があるらしい。 ↑↑↑↑↑↑↑ってか0.3mっていっても30cmある件について 一番↑5/19のアニメで転がって移動している姿はもろにモンボだった。 今作のフィールドにおけるマルマインポジション。 擬態してるのにモロバレル。自然界でこの先生きのこれるのか不安なポケモンである。 ↑「先生きのこ」に見えて吹いた ↑そういうのはまずググってみるんだ ↑×3こんなところできのこ先生を拝めるとは思わなかったw |・Θ・|「お前じゃこの先生きのこれないぜ」 真ん中に大きなきのこが1本。そしてそのきのこの根元左右にボールが1つずつ 最近ふと思った。 タマゲタケ、モロバレルの図鑑説明には「モンスターボールに似たかさで獲物をさそう」と書いてあった。 つまり、こいつらの獲物となる生物は「モンスターボールを見るとつい近寄ってしまう生き物」のはず。 モンスターボールという「人が作った道具」に引き寄せられるということは・・・・・まさか。 ↑食われる前に炊き込み御飯でおいしくいただきました。 ↑×2廃人が逃がしたポケモンたちが再びモンスターボールに戻ろうと近づいてくるのを食っちまうんだろ ↑↑↑ドレイン系の技を自力で覚えるからそういうことか! うわぁ・・・これはタマゲタケの進化ですね・・・たまげたなあ。 ↑俺も初見の時はマジでオッタマゲタケ ↑↑KIRK「汚ねえカサだなあ。おいお前地獄クルルァ(車)についてこい!」 ↑犬「ンギモッチイイ !」 ↑ポッチャマ・・・ ↑セミ兄貴の迫真の演技すき ↑シュバルゴ! 流行らせコラ! ↑↑↑↑マスコットは全てを見ていた… サンスベリアをモチーフにしたポケモン、まーだ時間かかりそうですかねえ? ↑チコリータあくしろよ ↑6 ・種族値合計ゴー、ゴッ、ゴー ・でんせつポケモン →ウイッヒィ is god. 見た目、名前に反して鳴き声が可愛いと思ったプレイヤーは俺だけかね。 ↑同じく。妙に可愛いよなwww ↑↑「ミミー!」って聞こえるよね。 進化前はタマゲタケ。由来はたまげた+茸だろうが、 タマゴタケというキノコは存在する。テングタケの仲間で、赤い傘と黄色の柄の色合いが美しい食用キノコ。 ↑6ばんどうろにはモンスターボールに擬態したコイツがいて、びっくりした人も多いだろう。 ↑見るからにビリリダマポジだったから予想はしてたぜ… ↑↑擬態したコイツは厳選できるのだろうか。シンクロは効くんだろうか。 ポケモン図鑑によると騙される者は殆どいないはずなのだがでは引っかかってしまった主人公は一体…? ↑逆に考えるんだ 捕まえたい、戦いたいと思ってるからあえて引っかかってると HPが高く攻撃、特攻の能力値もそこそこあるが なんとタイプ一致物理技は一切覚えない(2010年11月現在)。 タネマシンガンは技マシンから外され タネ爆弾、毒づきも覚えない。 使える物理はノーマル、岩、悪だけである。 ↑というか、HPの次に高いのが攻撃種族値ってのが意外だなw こいつの攻撃種族値があと10ずつぐらい耐久に回ってたらと思うとぞっとするわ。 ↑BW2教え技でタネばくだん習得 スーパーボールやハイパーボールに進化しなくて残念だ ↑色違いでマルマインたちみたいになってくれたらいいなぁ・・ ↑マスボらしい ↑↑濃い青色みたいな感じだな サブウェイのトレーナーが出してくるコイツはまじ厨ポケ。 キノコのほうし/かげぶんしん/ねをはる/ギガドレイン@たべのこし の構成で、 初手胞子でサブウェイクオリティ付与の影分身鬼積み、こちらが変えてきたそのターンに胞子。 オノノクスとかサザンドラなんて目じゃないくらいの厨ポケ。 ゲロフリマジキチ。モロバラスぞボケ ストーリーで使用したが、意外と使いやすい 回復能力に長けてる。 ↑しかも、スーパーシングルトレインどころかシングルトレインの15戦目以降から早くも登場してくるんだよな。 コイツのせいで、シングル21戦で計16BPを稼ぐことすら途切れてしまうことがある…BP稼ぎの効率悪すぎて泣きたくなるぜ。 ↑というかシングルトレインだけに出る気がする。スーパーでこいつを見たことがない。 正直スーパーでこいつが出まくったら満足に連勝出来る気がしねえw ↑↑そんなあなたにはねやすめ持ちハッサム。わるあがきしか出して来れなくなるまで居座れた。 さらに後続がいたら泣けてくるが…… ↑素直にテクニシャンストライクで燕返しをやってください。 ↑↑↑ダブルトレインにもでてきた。2対1のはずなのに負けそうに……orz ↑↑↑↑↑↑初見で挑発すれば無問題。ええ、前作までで同じような戦術に散々やられたお陰ですけどorz ↑↑↑↑↑↑↑持ち物が黒いヘドロじゃない事にちょっと吹いた 一番↑こいつを特防特化にすると、特攻極振り性格補正のグレイシアの吹雪でやっと超低乱数1・・・。 そこからのきのこの胞子影分身とか生きた心地がしないな・・・ ↑↑↑↑↑↑↑↑この型のモロバレルと耐久型の草でラス1同士当たると互いに詰むので注意。 参考動画:98-68466-83649 ↑麻痺しすぎワロタww麻痺さまさまだなww ↑↑↑↑おそらくみずびたし対策かと ↑全 ちなみにそのモロバレル、トウコに防御重視注文したら使いやがったw・・・だが、味方にするとかげぶんしんするばっかりで攻撃してくれないというw ちなみに性格控えめ、努力値HC255振りだった。 「キノコは植物じゃない」というツッコミなどどこ吹く風とばかりに登場した三匹目の草タイプのキノコ。 草タイプが充実している第五世代の中では平凡な種族値と腐るほどいる草・毒ということでやや地味な部類か。 ↑コイツの真価はダブルでのサポート。この耐久でいかりのこなを使える点、そして鈍足とキノコのほうしの存在から、 ダブルでのトリックルームとの相性が可笑しいくらいになってる。メンタルハーブがちょうはつ解除に使える様になったのも痛い シングルでも十分戦えるが、ダブルのこいつは間違いなく要注意な一匹 ↑↑やどりぎを覚えないあたり植物じゃないってことはデザイン段階で意識されてるのかもな ↑宿木を覚える茸「・・・え?」 ↑↑BWで宿木を覚えるようになった茸「・・・は?」 ↑↑↑↑ダブルでの相方は水饅頭あたりがおススメだな。 ↑全 タイプの定義の仕方が何かによるよね 「草タイプの技の威力が上がる」「草タイプと同じ弱点と抵抗がある」 という特徴を持つ個体をを便宜上「草タイプ」であるといってるのかもしれない・・・ 宿木は、そもそも何もない空間から石とか出せるんだしよいではないか? ↑「青果コーナーにあるから草タイプ」的な考え方ではないと良いなぁ。ま、草タイプ=植物ではなさそうなのはカットロトム・ダーテング・スカイシェイミ・ユレイドル・ビリジオン・セレビィ辺りを見ても確実かと。天狗は元が団栗とかセレビィはラッキョウとか知らん。 第1世代:パラセクト 第3世代:キノガッサ 第5世代:モロバレル ↑そろそろ筍が出てもいいと思うんだ。 ↑筍が出ると大論争が起こるから… ↑↑竹ならもういるぜ。進化前に期待か・・・ ↑↑新技「たけのこほうし」相手を100%……何にするべきだろうか? ↑まずタケノコに胞子はないww ↑たぶん筍ではないモノなんじゃ・・・ ↑きっと「たけのこキョッキ」相手を100%・・・やはり何にすべきなんだろうな?w ↑「たけのこニョッキ」なら何かをぐぐーんとアップさせそうだ ↑必ず急所に当たるとかも・・・何考えてるんだ俺は ↑数ターン後に大ダメージとか必殺とかは?竹って成長だけで人体貫くぐらいらしいし ↑急に物騒な話になってきたなw ↑↑相手の足もとに筍を植え、次に出てきた相手を貫いて瀕死にする ↑特性は「雨後のタケノコ」雨が降り止むと全ての能力がアップ ↑全 草タイプ初の一撃技で「たけのこドリル」ってのはどうだ。 ↑技名からノーガードカイリキーでものまねされる光景を想像した ↑カイリキーがたけのこからドリル繰り出す姿を想像したらゾッときたwww ↑↑(・Д・)「きみの いきおい かんじる あつい きもち つたわってくる!」こうげきがあがった! ↑↑↑↑タケノコの英名はバンブーシュート。そのまんま攻撃名にできるんじゃね? ↑残念、惜しいがそれは8文字だ。それだと「バンブーシュー」になってしまう。 ↑将来的に技の名前の制限が拡大される日が来たりして…? かつて分類名がみんな5文字以下だった時にとっさに現れたじゅうりょうポケモンのように… ↑そうなれば技名の幅は広がるよな。 けどそいつは小文字が入ってるからな…逆に言えばそいつ以外には今のところ(たしか)いないわけだし。 ↑↑↑↑↑↑カイリキーがタケノコ栽培する様想像してなんか和んだww ↑↑第六世代でついに来たぞ、8文字の技「パラボラチャージ」。 この名前に地味にロマンを感じているのは俺だけでいい。 モロバレル。バレルだぜ、バレル ↑DASH3、最後はどんなゲームになるかな?楽しみだ 最初バレルという名前を聞いて、石油を撒き散らすポケモンなのかな?と軽く思ったアホがここにいる。 ↑↑某巨大ロボのことも脳裏をよぎった俺が通りますよ 「来い、モロバレル!!」 ↑↑だがそのDASH3は… ゾロアークのイリュージョン先としてふさわしい。 いきなりナイトバーストをかまそう! けれどエスパーを呼びやすいと考えるとネタじゃないんだよな……。 ↑友達が「サブウェイでいきなりタマゲダケがナイトバースト撃ってきた!」とか言ってたが…こういうことだったのか ↑使ってみたが、ほとんどの人がキノコのほうしを警戒してくれるからゾロアークが動きやすい 進化前のタマゲタケは最近は夢特性イーブイやドーブルなどのために夢の世界でジュース運びのアルバイトに勤しんでいる。 ↑ウエイターとして働く姿を見てアニメではデントの手持ちになったら似合ってていいなと思ったがタマゲタケ初登場の回で彼がゲットしたのはマッギョ様でした…。 バオップ「ほーら注文来たぞー。どんどん運べー」 タマゲタケ「うんしょっうんしょっ」 客(手がある三猿が運んだ方が安定しない?) ↑ヤナップ「タマゲタケ君、ちょっといいかな?」 タマゲタケ「はい店長、なんすか?」 ヤナップ「より安定性のあるハスボー君雇ったから、キミ明日から来なくていいよ」 …なんてことにならないといいねタマゲタケ グーグルで「タマゲタケ 夢特性」で検索すると「もしかして タマゴタケ 夢特性」と出る。「タマゲタケ」のみだと普通に出るのに… それはさておきこいつの夢特性はランクルス同様「さいせいりょく」だそうだ。こいつの耐久力でこの特性はなかなかエグい…。 WCS2011で、各6人の優勝者の手持ちの中で準伝説を除くと一番使用率が高い。6人中4人が使っている。 ↑イッシュ限定なのもあるがこいつはダブルバトルにおいて破格の性能を誇るから仕方ない ダブルバトルで猛威をふるうトリパと相性良くトリパ兵でお馴染みのランクルスとの相性補完もさることながら 高耐久からの怒りの粉やキノコの胞子で強力なサポートも出来る しかも1ターンでの行動が多いダブルでの眠りは半分死ぬ様なもんだからな ↑↑ジャパンカップでも存在感抜群、トリパとトリパ対策に入っていることが多い 見せ合いでモロバレルがいないと安心するレベル シングルでこいつを見かけることは少ないがローテではパルシェンと組ませるパターンをよく見かける パルシェンが苦手なローブシンやロトム、ジバコイルの攻撃を受けて眠らせその隙にパルシェンが殻を破って全抜きを狙うという形。 こいつが苦手なトルネロスやラティオスにはパルシェンが強い。 また、HD252振りの硬さは尋常ではなく、臆病眼鏡ラティオスのサイコキネシスですら低乱数1発という糞耐久 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 サブウェイ型 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 たべのこし 技 ギガドレイン/かげぶんしん/ねをはる/キノコのほうし 持ち物 ひかりのこな 技 エナジーボール/ヘドロばくだん/こうごうせい/キノコのほうし 上でも言われているバトルサブウェイの厨ポケ。 初手胞子→影分身積みで攻撃が当たらないぞーすごいぞーかっこいいぞー というか不一致大文字くらいは普通に耐えてくる。 影分身を積まれた後に大文字などの命中の低い技を当てようなどと考えない方がいい。 コジロウ型 性格 不明 特性 ? 持ち物 ないよ 技 しびれごな/のしかかり/めざめるパワー 1月17日で初登場? みんなのロケット団おかえり!というわけで作ってみた。 しかしケンホロウのエアーカッターで一撃って…… ↑イワーク「やめてください!無効にできるはずの技でやられたポケモンだっているんですよ!」 将来的にはキノコの胞子も覚えて、相方の海月と一緒に攪乱しまくる存在になりそうだ。 …今までで一番厄介そうな組み合わせ。 でも、できれば初回登場時くらいはコジロウに痺れ粉をして欲しかった。 まるころ型 性格:耐久UP 努力値:耐久UP 持ち物:くろいヘドロ 確定技:まるくなる/ころがる/かげぶんしん/キノコのほうし 胞子で眠らせ、分身を積み、まるころを決めちゃえw 物理型 性格 いじっぱりorゆうかん 努力値 攻撃252 残り耐久 持ち物 くろいヘドロ/半減の実/オボンのみ/せんせいのツメ 確定技 タネばくだん/キノコのほうし 選択攻撃技 イカサマ 選択補助技 いばる/みがわり/こうごうせい/せいちょう BW2で種爆弾を取得したぜ。 残念ながらダストシュートや毒づきもできない。 覚える技 レベルアップ タマゲタケ モロバレル 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 - 1 せいちょう - 100 ノーマル 変化 40 - 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 - 1 がまん 1 - ノーマル 物理 10 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 6 6 せいちょう - 100 ノーマル 変化 40 8 8 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 12 12 がまん 1 - ノーマル 物理 10 15 15 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15 18 18 ねをはる - - くさ 変化 20 20 20 だましうち 60 - あく 物理 20 24 24 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 28 28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 32 32 どくどく - 90 どく 変化 10 35 35 こうごうせい - - くさ 変化 5 39 43 クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 43 49 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 45 54 いかりのこな - - むし 変化 20 50 62 キノコのほうし - 100 くさ 変化 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 いえき - 100 どく 変化 10 せいちょう - 100 ノーマル 変化 40 どくのこな - 75 どく 変化 35 しびれごな - 75 くさ 変化 30 ころがる 30 90 いわ 物理 20 まるくなる - - ノーマル 変化 40 こらえる - - ノーマル 変化 10 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 教え技 BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ こうごうせい - - くさ 変化 5 ○ いえき - 100 どく 変化 10 ○ タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 ○ なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 遺伝 タマゴグループ 植物 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 Lv.39でモロバレル 遺伝経路 いえき :マダツボミ(L35)、ツタージャ(L40) せいちょう :ヒマナッツ(L1) どくのこな :チコリータ(L9) しびれごな :キノココ(L9) ころがる :テッシード(L6) まるくなる :チェリンボ(卵) こらえる :フシギダネ(卵) のしかかり :チコリータ(L34) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - モロバレル ポケモン対戦の記録wiki - モロバレル
https://w.atwiki.jp/omd2wiki/pages/35.html
ブームバレル (Boom Barrel) 床トラップ ダメージを受けると爆発する 購入する スカル3 ステージ1 スカル2 爆発ダメージが上昇 ステージ2 スカル5 爆発ダメージが上昇 ステージ3 スカル10 爆発ダメージが上昇 ユニーク1 スカル4 ブームバレルの設置コストが150に減少 ユニーク2 スカル4 爆発の効果範囲が拡大(1.2マス→1.5マスに拡大) トラップ詳細(最大強化時) コスト 200(ユニーク1取得で150) ダメージ 165、爆発属性(初期値110) 爆風範囲 1.2マス(ユニーク2取得で1.5マス) 起爆させるダメージはプレイヤーや敵からとは限らず、 落下や衝突などの衝撃でも爆発する可能性がある。 具体的には、高さ3マスから落下させると着地と同時に起爆する。 ベアトラップと似ているが、こちらは自動で敵を攻撃してくれない。 効果範囲、属性的の面ではブームバレルの方が優秀。 また、他の床トラップの上に置けるので 攻撃トラップの近くに設置しておけば擬似的に自動起動させることが可能。 適当にドカンドカンやっても黒字になるからナイトメアのが楽な気がしてきた(錯覚 -- 名無しさん (2016-01-05 14 10 57) これ入れとけばマナレスが普通の難易度になる -- 名無しさん (2016-02-23 23 19 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/embr8355jp/pages/19.html
マップ:バレル工場 概要 ホスル社が所有するバレル石油工場。現在工場設備の一部は停止され主人公のレスポンダー一人となっている。HOSRはまだ君の命を狙っている。出荷パレットを乗り越えて、生きて工場を脱出しよう。 このステージは複数ルート制であり複数のパターンでゴールを目指すことが可能。一つのルートが難しく感じた場合は、他のルートを使うと簡単にクリアできるかもしれない。しかしサブルートは難しい位置に隠されているので頭を使って突破しよう。尚、ボーナスキャッシュが全部欲しいときは全ルートを把握する必要がある。 ※このステージは炎29が無いとプレイすることが出来ない。これは脱出ミッションのみ。 攻略情報 難易度(4) クライアントの数(0) 救出すべきクライアントの数(0) ボーナスキャッシュの数(不明) 出火場所(4) 新登場するギミック(ベルトコンベア、シーソー) 攻略 作成中
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/368.html
モロバレル No.591 タイプ くさ/どく 特性 ほうし(直接攻撃を受けると相手をどく、まひ、ねむりのいずれかにすることがある) 隠れ特性 さいせいりょく(交代すると、HPが1/3回復する) 体重 10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト BW/BW2/XY/SWSH(鎧)/SV 進化 タマゲタケ→モロバレル(Lv39) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 114 85 70 85 80 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 強化案 調整案 雑談 ソース http //raim2005.blog18.fc2.com/blog-entry-914.html ↑デザインからしてビリリダマポジになりそうだな。 ↑森で落ちてる道具を見つけたら要注意だなw ↑森のキノコにご用心だな 地味に初の毒キノコ ↑一応キノガッサさんも毒キノコなんだぜ?あっちは毒吸収してるけど・・・ ↑↑キノココが泣いています なんか進化したらスーパーボールになったりして 第1世代:パラス 第3世代:キノココ 第5世代:タマゲタケ ↑ということは第7世代でまたキノコがでるってことだな。楽しみだな。→マシェード ↑↑ということはタマゲタケも進化するってことだな。楽しみだな。 ↑↑↑ということは進化後は特性2つってことだな。楽しみだな。 ↑↑↑↑・・・・・・・・・・・・・・・・・。楽しみだな。 キノコだし、あの最強の技「キノコのほうし」を覚えるだろうな。 さらに、毒タイプだから黒いヘドロで回復可能。 紙耐久で無理やりやってた耐久型キノガッサの席を奪いそうだ。 ↑フシギバナの耐久型と人気がわかれそうだな。種族値が分からないから何ともいえないが。 たまげたなぁ 何故かボールだと思って近づいたポケモンをキノコのほうしで眠らせて捕獲するタマゲタケの姿が思い浮かんだ・・・ 想像しながらどっちが捕まえる側なのかわからなくなってきたw ↑モンスターボールは捕まえるための物だろ ↑↑モンスターボールと勘違いして近づいたポケモンをタマゲタケが捕まえて、 そのタマゲタケを今度は本物のモンスターボールで捕まえて、 そしてそのモンスターボールをミュウツーボールで捕まえて・・・・・・ こいつの進化系の名前聞いて吹いたwwモロバレルってwwまんまじゃねえかww
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モロバレル No.591 タイプ:くさ/どく 特性:ほうし(接触技を受けると30%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:BW/BW2/XY/GO/SWSH(鎧)/SV ミミック HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モロバレル 114 85 70 85 80 30 マルマイン 60 50 70 80 80 140 ガラルマッギョ 109 81 99 66 84 32 ミミッキュ 55 90 80 50 105 96 唇仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 チャーレム 60 60 75 60 75 80 ルージュラ 65 50 35 115 95 95 そっくりさん 111 127 99 79 99 55 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 第5世代で登場。まさかの"元祖ボールに見えるポケモン"に後輩が出来た。 今作のフィールドにおけるマルマインポジション。 擬態してるのにモロバレル。自然界でこの先生きのこれるのか不安なポケモンである。 ↑「先生きのこ」に見えて吹いた ↑そういうのはまずググってみるんだ ↑×3 こんなところできのこ先生を拝めるとは思わなかったw |・Θ・|「お前じゃこの先生きのこれないぜ」 進化前はタマゲタケ。由来はたまげた+茸だろうが、タマゴタケというキノコは存在する。 テングタケの仲間で、赤い傘と黄色の柄の色合いが美しい食用キノコ。 ↑6ばんどうろにはモンスターボールに擬態したコイツがいて、びっくりした人も多いだろう。 ↑見るからにビリリダマポジだったから予想はしてたぜ… ↑↑擬態したコイツは厳選できるのだろうか。シンクロは効くんだろうか。 ポケモン図鑑によると騙される者は殆どいないはずなのだがでは引っかかってしまった主人公は一体…? ↑逆に考えるんだ。捕まえたい、戦いたいと思ってるからあえて引っかかってると ↑時代流れてSV、小さいのが災いして騙されるというより気づかれず踏んづけるようにしてエンカウントするようになってしまった… あと個人的に木や看板の近くにいるとコレクレーかと思って近づいてよく戦闘になる 突然ですがアンケートです! ボール型なのはキノコの傘だけなので真横から見たら名前通りモロバレだけど高さが0.3mの奴と ボール型だけど高さが1.5mもある奴とではどちらがモンスターボールと見間違えやすいと思いますか? ↑何にでも化けられる子たちたちが嘲りの目で見ています ↑「物」には化けられなかったような気が… ↑後者二体はともかく、メタモンは石に変身できるらしいからいけるんじゃね? ↑ゾロリ2号は幻影で自分のみならず周りの景色も変化させていたからいけるのでは? 一番↑モロバレルは上空からなら大丈夫だけど地上からだと体埋めても無理。 マルマインは周囲の風景次第で遠くからなら大丈夫。もしくは物まね小さくなるを駆使すれば。 てか、ポケモンはボールに収まるサイズにまで小さくなる事ができるんだから…あれってボールの性能だっけ?ボールの大きさってどれ位? ↑手のひらサイズくらいなのかな。戦闘時アニメとか、テレビのほうのアニメでは、だけど。 なんか真ん中のボタンみたいなの押す前はピンポン玉くらいの小ささだよね。 ↑↑Wikipediaによると、「ポケモンは衰弱した際に小さくなって隠れる本能がある。 これを発見したタマムシ大学のニシノモリ教授が1925年にモンスターボールを開発。」って公式設定があるらしい。 ↑↑↑↑↑↑↑ってか0.3mっていっても30cmある件について 一番↑5/19のアニメで転がって移動している姿はもろにモンボだった。 「キノコは植物じゃない」というツッコミなどどこ吹く風とばかりに登場した三匹目の草タイプのキノコ。 草タイプが充実している第五世代の中では平凡な種族値と腐るほどいる草・毒ということでやや地味な部類か。 ↑コイツの真価はダブルでのサポート。この耐久でいかりのこなを使える点、そして鈍足とキノコのほうしの存在から、 ダブルでのトリックルームとの相性が可笑しいくらいになってる。メンタルハーブがちょうはつ解除に使える様になったのも痛い シングルでも十分戦えるが、ダブルのこいつは間違いなく要注意な一匹 ↑↑やどりぎを覚えないあたり植物じゃないってことはデザイン段階で意識されてるのかもな ↑宿木を覚える茸「…え?」 ↑↑BWで宿木を覚えるようになった茸「…は?」 ↑↑↑↑ダブルでの相方は水饅頭あたりがおススメだな。 ↑全 タイプの定義の仕方が何かによるよね 「草タイプの技の威力が上がる」「草タイプと同じ弱点と抵抗がある」という特徴を持つ個体を便宜上「草タイプ」といってるのかもしれない… 宿木は、そもそも何もない空間から石とか出せるんだしよいではないか? ↑「青果コーナーにあるから草タイプ」的な考え方ではないと良いなぁ。ま、草タイプ=植物ではなさそうなのは カットロトム・ダーテング・スカイシェイミ・ユレイドル・ビリジオン・セレビィ辺りを見ても確実かと。 天狗は元が団栗とかセレビィはラッキョウとか知らん。 ↑4↑5 7世代茸もやどりぎできるので結局こいつが唯一やどりぎ出来ない茸ということに こいつがやどりぎできたらかなりウザい存在になりそうだが ↑全 第9世代にて宿り木できないキノコ仲間が出たので唯一ではなくなった。ちなみにキクラゲは覚えます。 第1世代:パラセクト 第3世代:キノガッサ 第5世代:モロバレル ↑そろそろ筍が出てもいいと思うんだ。 ↑筍が出ると大論争が起こるから… ↑↑竹ならもういるぜ。進化前に期待か… ↑↑新技「たけのこほうし」相手を100%……何にするべきだろうか? ↑まずタケノコに胞子はないww ↑たぶん筍ではないモノなんじゃ… ↑きっと「たけのこキョッキ」相手を100%…やはり何にすべきなんだろうな?w ↑「たけのこニョッキ」なら何かをぐぐーんとアップさせそうだ ↑必ず急所に当たるとかも…何考えてるんだ俺は ↑数ターン後に大ダメージとか必殺とかは?竹って成長だけで人体貫くぐらいらしいし ↑急に物騒な話になってきたなw ↑↑相手の足もとに筍を植え、次に出てきた相手を貫いて瀕死にする ↑特性は「雨後のタケノコ」雨が降り止むと全ての能力がアップ ↑全 草タイプ初の一撃技で「たけのこドリル」ってのはどうだ。 ↑技名からノーガードカイリキーでものまねされる光景を想像した ↑カイリキーがたけのこからドリル繰り出す姿を想像したらゾッときたwww ↑↑(・Д・)「きみの いきおい かんじる あつい きもち つたわってくる!」こうげきがあがった! ↑↑↑↑タケノコの英名はバンブーシュート。そのまんま攻撃名にできるんじゃね? ↑残念、惜しいがそれは8文字だ。それだと「バンブーシュー」になってしまう。 ↑将来的に技の名前の制限が拡大される日が来たりして…? かつて分類名がみんな5文字以下だった時にとっさに現れたじゅうりょうポケモンのように… ↑そうなれば技名の幅は広がるよな。 けどそいつは小文字が入ってるからな…逆に言えばそいつ以外には今のところ(たしか)いないわけだし。 ↑↑↑↑↑↑カイリキーがタケノコ栽培する様想像してなんか和んだww ↑↑第六世代でついに来たぞ、8文字の技「パラボラチャージ」。 ↑×21 竹取物語「普通のよりちょっとお堅いけどお待たせしたわね」 ↑全 9世代でついに登場!! アイテムのほそいタケノコとふといタケノコが!! なおようやく主食が登場したのにパンダは残念ながらリストラされた 最近ふと思った。タマゲタケ、モロバレルの図鑑説明には「モンスターボールに似たかさで獲物をさそう」と書いてあった。 つまり、こいつらの獲物となる生物は「モンスターボールを見るとつい近寄ってしまう生き物」のはず。 モンスターボールという「人が作った道具」に引き寄せられるということは……まさか。 ↑食われる前に炊き込み御飯でおいしくいただきました。 ↑×2 廃人が逃がしたポケモンたちが再びモンスターボールに戻ろうと近づいてくるのを食っちまうんだろ ↑↑↑ドレイン系の技を自力で覚えるからそういうことか! うわぁ…これはタマゲタケの進化ですね…たまげたなあ。 ↑俺も初見の時はマジでオッタマゲタケ ↑↑KIRK「汚ねえカサだなあ。おいお前地獄クルルァ(車)についてこい!」 ↑犬「ンギモッチイイ !」 ↑ポッチャマ・・・(アチャモ・・・説あり) ↑セミ兄貴の迫真の演技すき ↑ドラミドロ! ↑シュバルゴ! 流行らせコラ! ↑↑↑↑マスコットは全てを見ていた… サンスベリアをモチーフにしたポケモン、まーだ時間かかりそうですかねえ? ↑チコリータあくしろよ ↑6 ・種族値合計ゴー、ゴッ、ゴー ・でんせつポケモン→ウイッヒィ is god. スーパーボールやハイパーボールに進化しなくて残念だ ↑色違いでマルマインたちみたいになってくれたらいいなぁ… ↑マスボらしい ↑↑濃い青色みたいな感じだな この名前に地味にロマンを感じているのは俺だけでいい。モロバレル。バレルだぜ、バレル ↑DASH3、最後はどんなゲームになるかな?楽しみだ 最初バレルという名前を聞いて、石油を撒き散らすポケモンなのかな?と軽く思ったアホがここにいる。 ↑↑某巨大ロボのことも脳裏をよぎった俺が通りますよ 「来い、モロバレル!!」 ↑↑だがそのDASH3は… 見た目、名前に反して鳴き声が可愛いと思ったプレイヤーは俺だけかね。 ↑同じく。妙に可愛いよなwww ↑↑「ミミー!」って聞こえるよね。 ↑ミミック役だしな。 ↑モンボじゃないよミミックだよ さみしがりやのミミックだよ HPが高く攻撃、特攻の能力値もそこそこあるが、なんとタイプ一致物理技は一切覚えない(2010年11月現在)。 タネマシンガンは技マシンから外され、タネ爆弾、毒づきも覚えない。使える物理はノーマル、岩、悪だけである。 ↑というか、HPの次に高いのが攻撃種族値ってのが意外だなw こいつの攻撃種族値があと10ずつぐらい耐久に回ってたらと思うとぞっとするわ。 ↑BW2教え技でタネばくだん習得 サブウェイのトレーナーが出してくるコイツはまじ厨ポケ。 キノコのほうし/かげぶんしん/ねをはる/ギガドレイン@たべのこし の構成で、 初手胞子でサブウェイクオリティ付与の影分身鬼積み、こちらが変えてきたそのターンに胞子。 オノノクスとかサザンドラなんて目じゃないくらいの厨ポケ。ゲロフリマジキチ。モロバラスぞボケ ストーリーで使用したが、意外と使いやすい 回復能力に長けてる。 ↑しかも、スーパーシングルトレインどころかシングルトレインの15戦目以降から早くも登場してくるんだよな。 コイツのせいでシングル21戦で計16BPを稼ぐことすら途切れてしまうことがある…BP稼ぎの効率悪すぎて泣きたくなるぜ。 ↑というかシングルトレインだけに出る気がする。スーパーでこいつを見たことがない。 正直スーパーでこいつが出まくったら満足に連勝出来る気がしねえw ↑↑そんなあなたにはねやすめ持ちハッサム。わるあがきしか出して来れなくなるまで居座れた。さらに後続がいたら泣けてくるが…… ↑素直にテクニシャンストライクで燕返しをやってください。 ↑↑↑ダブルトレインにもでてきた。2対1のはずなのに負けそうに……orz ↑↑↑↑↑↑初見で挑発すれば無問題。ええ、前作までで同じような戦術に散々やられたお陰ですけどorz ↑↑↑↑↑↑↑持ち物が黒いヘドロじゃない事にちょっと吹いた 一番↑こいつを特防特化にすると、特攻極振り性格補正のグレイシアの吹雪でやっと超低乱数1…。 そこからのきのこの胞子影分身とか生きた心地がしないな… ↑↑おそらくみずびたし対策かと ↑全 ちなみにそのモロバレル、トウコに防御重視注文したら使いやがったw …だが、味方にするとかげぶんしんするばっかりで攻撃してくれないというw ちなみに性格控えめ、努力値HC255振りだった。 ゾロアークのイリュージョン先としてふさわしい。いきなりナイトバーストをかまそう! けれどエスパーを呼びやすいと考えるとネタじゃないんだよな……。 ↑友達が「サブウェイでいきなりタマゲダケがナイトバースト撃ってきた!」とか言ってたが…こういうことだったのか ↑使ってみたが、ほとんどの人がキノコのほうしを警戒してくれるからゾロアークが動きやすい 進化前のタマゲタケは最近は隠れ特性イーブイやドーブルなどのために夢の世界でジュース運びのアルバイトに勤しんでいる。 ↑ウエイターとして働く姿を見てアニメではデントの手持ちになったら似合ってていいなと思ったが タマゲタケ初登場の回で彼がゲットしたのはマッギョ様でした…。 バオップ「ほーら注文来たぞー。どんどん運べー」 タマゲタケ「うんしょっうんしょっ」 客(手がある三猿が運んだ方が安定しない?) ↑ヤナップ「タマゲタケ君、ちょっといいかな?」 タマゲタケ「はい店長、なんすか?」 ヤナップ「より安定性のあるハスボー君雇ったから、キミ明日から来なくていいよ」 …なんてことにならないといいねタマゲタケ たった一人でローブシンの群れに立ち向かったというタマゲタケ先輩…いったい何者なんだろう。 グーグルで「タマゲタケ 夢特性」で検索すると「もしかして タマゴタケ 夢特性」と出る。「タマゲタケ」のみだと普通に出るのに… それはさておきこいつの夢特性はランクルス同様「さいせいりょく」だそうだ。こいつの耐久力でこの特性はなかなかエグい…。 シングルでこいつを見かけることは少ないが、ローテではパルシェンと組ませるパターンをよく見かける パルシェンが苦手なローブシンやロトム、ジバコイルの攻撃を受けて眠らせその隙にパルシェンが殻を破って全抜きを狙うという形。 こいつが苦手なトルネロスやラティオスにはパルシェンが強い。 また、HD252振りの硬さは尋常ではなく、臆病眼鏡ラティオスのサイコキネシスですら低乱数1発という糞耐久 ↑補正有りでな。ガブリアスもHD特化でそのラティの龍波低乱数1。威力下がった第6世代から確2。やっぱコイツはヤバイ。 先輩の戦法なんかの批判や先輩の隠れ特性が話題にされたら甲高い声でこう言ってやろう 色違いモロバレル「湿っぽい話になっちゃったね、キノコだけに」 WCS2011で、各6人の優勝者の手持ちの中で準伝説を除くと一番使用率が高い。6人中4人が使っている。 ↑イッシュ限定なのもあるがこいつはダブルバトルにおいて破格の性能を誇るから仕方ない ダブルバトルで猛威をふるうトリパと相性良くトリパ兵でお馴染みのランクルスとの相性補完もさることながら 高耐久からの怒りの粉やキノコの胞子で強力なサポートも出来る しかも1ターンでの行動が多いダブルでの眠りは半分死ぬ様なもんだからな ↑↑ジャパンカップでも存在感抜群、トリパとトリパ対策に入っていることが多い 見せ合いでモロバレルがいないと安心するレベル BW2では各地にあるかくしあなで出現(特性はさいせいりょく)。 やっぱりモンスターボールがシンボルマークで、アイテムだろうと思ってレポートしなかったトレーナーを驚かせる。 もちろん草むらにアイテムのフリをして待機しているものもおり(特性はほうし)、 これに限ってはその場所で出現する野生のポケモンよりやたらレベルが高い。 (25~30程度の13番道路でLv36、40~47程度の22番道路でLv56) ↑しかも今回はフェスミッション「きのこの隠れんぼ!」を開催すれば何度でも復活する仕様! 育てておくとシズイ戦で役に立つかも。 ブルンゲルがあやしいかぜを連発するため他の手持ちも含めてどくどくで潰せる。 第6世代では草タイプに対してほうし・粉が効かなくなり、キノコのほうしといかりのこなを持つモロバレルは実質弱体化されることとなった。 剣盾では主要技のほとんどを廃止されず、かふんだんごの獲得でダブルの味方回復なども出来るようになったものの、 環境はダイジェットの嵐が吹き荒れ、トリル下でもモロバレルより素早さが1低いブリムオンが邪魔になり、 めざパ没収でナットレイ相手になす術がなくなるなど、けっこうな逆風に見舞われている。 それでも使用率TOP30につけている辺り、いかにコイツがダブル妨害役として完成されているかよく分かる。 SVには先輩ボールや2コ上のキノコ先輩と共に初回内定を貰った。 図鑑の生息地には『木のそばが好き』と書かれている。可愛い。 落とし物は「タマゲタケの胞子」。回収する主人公が毒もらったり痺れたり眠り込んだりしないか心配である。 ヘドロばくだん・ソーラービームのわざマシンの作成に必要となる。 テラレイド星6ではお馴染みのキノコの胞子に加えて積むとイカサマがとんでくるわ、 長期戦のレイドでは追加効果か意外と怖いエナジーボール撃つわ、と中々の強敵。 星5はそこまで怖くないが積み技使うとクリアスモッグでリセットしてくるという別方面の面倒さを持つ。 その分全てのスパイスが報酬候補になるという嬉しい一面もあるので頑張って攻略法を見つけたいところ。 モロバレル ネタ型サブウェイ型 コジロウ型 まるころ型 物理型 バトルツリー型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 サブウェイ型 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 たべのこし 技 ギガドレイン/かげぶんしん/ねをはる/キノコのほうし 持ち物 ひかりのこな 技 エナジーボール/ヘドロばくだん/こうごうせい/キノコのほうし 上でも言われているバトルサブウェイの厨ポケ。初手胞子→影分身積みで攻撃が当たらないぞーすごいぞーかっこいいぞー というか不一致大文字くらいは普通に耐えてくる。 影分身を積まれた後に大文字などの命中の低い技を当てようなどと考えない方がいい。 マルチ(オフライン)でのパートナー、トウヤ&トウコの手持ちに(たべのこし型が)入っていることがある。 その場合、戦況を無視して影分身に集中しつづけるため非常に危険。 耐久力、回避率などの判断材料からモロバレルはAIから狙われにくく、プレイヤーのポケモンに攻撃が集中する。 モロバレルが攻撃に参加しない分、相手のポケモンを落としきれない状況が多発(タスキや、単純な火力不足などで) 結果的にプレイヤーのポケモンだけが早々にダウン。 回避率は最大まで上げても25%の命中率(まひで行動不能と同等の確率)が残ってしまう。 ほうしは接触技でないと発動しない。発動しても毒を引けないとダメージに繋がらない。 ギガドレイン、ねをはる、たべのこし、での半端な回復量。 バランス型、防御型、を注文した場合にモロバレルが手持ちに入るので、できるだけ攻撃型を選ぶのが無難。 コジロウ型 性格 不明 特性 ? 持ち物 ないよ 技 しびれごな/のしかかり/めざめるパワー/キノコのほうし 1月17日で初登場?みんなのロケット団おかえり!というわけで作ってみた。 しかしケンホロウのエアカッターで一撃って…… ↑イワーク「やめてください!無効にできるはずの技でやられたポケモンだっているんですよ!」 将来的にはキノコの胞子も覚えて、相方の海月と一緒に攪乱しまくる存在になりそうだ。…今までで一番厄介そうな組み合わせ。 でも、できれば初回登場時くらいはコジロウに痺れ粉をして欲しかった。 ↑本当に再登場(2023年)した時に胞子を覚えて来ました。 ちなみに第5世代でしびれごな/のしかかりを両立させるには、 第3世代でのしかかりを教え技で覚えたキノココ等を親にタマゴを作る必要がある為、第5世代だけでは再現不可能。 まるころ型 性格:耐久UP 努力値:耐久UP 持ち物:くろいヘドロ 確定技:まるくなる/ころがる/かげぶんしん/キノコのほうし 胞子で眠らせ、分身を積み、まるころを決めちゃえw 物理型 性格 いじっぱりorゆうかん 努力値 攻撃252 残り耐久 持ち物 くろいヘドロ/半減の実/オボンのみ/せんせいのツメ 確定技 タネばくだん/キノコのほうし 選択攻撃技 イカサマ 選択補助技 いばる/みがわり/こうごうせい/せいちょう BW2で種爆弾を取得したぜ。 残念ながらダストシュートや毒づきもできない。 バトルツリー型 その1 性格 おだやか 努力値 CD255 持ち物 ヤタピのみ 技 エナジーボール/ベノムショック/どくどく/ないしょばなし リストラされた草・毒仲間に変わり参戦。最初の型というのもあり危険度は低め。 その2 性格 ずぶとい 努力値 BD255 持ち物 ひかりのこな 技 かげぶんしん/ギガドレイン/どくどく/いばる サブウェイ時代を彷彿させる回避型。 弱体化したとはいえ、いばるのせいでつばめがえしを持ったハッサムなどですら安心して戦えない。 その3 性格 のんき 努力値 HB255 持ち物 ゴツゴツメット 技 いかりのこな/キノコのほうし/ギガドレイン/ヘドロばくだん ついに解禁キノコのほうし。ダブルバトルでは非常に危険でシングルでも厄介。 その4 性格 おだやか 努力値 HD255 持ち物 くろいヘドロ 技 ギガドレイン/キノコのほうし/クリアスモッグ/こうごうせい シングル特化型。クリアスモッグにより鋼タイプ以外から起点にされることを回避可能になった。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP タマゲタケ モロバレル 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 4 1 せいちょう - 100 ノーマル 変化 20 8 1 しびれごな - 75 くさ 変化 30 12 12 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15 16 16 こうごうせい - - くさ 変化 5 20 20 クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 24 24 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 28 28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 32 32 ねをはる - - くさ 変化 20 36 36 どくどく - 90 どく 変化 10 40 42 いかりのこな - - むし 変化 20 44 48 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 48 54 キノコのほうし - 100 くさ 変化 15 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技33 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技56 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 Lv28 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技131 かふんだんご 90 100 むし 特殊 15 技137 グラスフィールド - - くさ 変化 10 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技159 リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 Lv48 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 Lv36 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 どくのこな - 75 どく 変化 35 ノノクラゲ(レベル8)、チコリータ(レベル9)、ハネッコ(レベル10)、ナゾノクサ(レベル14)など ころがる 30 90 いわ 物理 20 アノクサ(レベル1)、タネボー(レベル12) まるくなる - - ノーマル 変化 40 アノクサ(レベル1) なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ヒマナッツ(レベル19)、ニャオハ(レベル25)、フシギダネ(レベル30)、キノガッサ(レベル33)など 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第5世代 第6世代 フラッシュ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 がまん、だましうち(レベル)かげぶんしん、いばる、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、しぜんのちから(マシン)いえき(タマゴ)おさきにどうぞ(教え技) 第8世代 いびき、メロメロ、しっぺがえし、りんしょう(マシン、剣盾) 遺伝 タマゴグループ 植物 性別 ♂:♀=1:1 進化 タマゲタケ(Lv39)→モロバレル